ひきこもりニートの過去の嫌な出来事や負の思考パターンを脱する方法を模索中

こんにちは。

27歳現役ひきこもりニートです(;´･ω･)

ひきこもりしていると分かるんですけど、過去のことばかり思い出すんですよね。。

ひきこもり、ニートってやっぱり健康にも良くないし、人付き合いをしないと話し方も忘れるし、

出来る事なら人と接する機会を持ちたいんだけど、対人恐怖があるし、みたいな負のループになるんですよね(;´･ω･)

だから、一歩も動けなくなったりして家に引きこもると思うんですよ。

ひきこもりを生み出す負のループの中には多分ですけど「過去のこと」を思い出して

引きこもる場合があるかもしれません。

特に嫌なことって楽しかったことや思い出よりも思い出しやすくて厄介なんですよね。

多分、僕が動けなくなる、鬱症状がでる理由には考え方に癖があるからかもしれないです。

たぶんこんな感じ。

嫌な過去を思い出す⇒そのイメージがこべりついている⇒外に出ても同じだと勘違い

⇒何もやってもうまくいかないしやるだけ無駄⇒引きこもる、動かない

多分、ひきこもりやニートを拗らせてしまっている人ってこういう思考回路が出来てるんじゃないかな？と思ってます。

人間、経験から物を判断する側面があると思うんですよ。経験がものをいうって言いますが、

引きこもりやニートの人の経験って挫折経験が大きいのかな？と思うので、

挫折経験から学ぶとかではなく、挫折経験から諦める方にシフトしているのかなって思ってます。

僕自身がそうで、完璧主義的な思想もあるんですけど、挫折経験の方ばかりに目が行くと、

そのことばかりを気にしてしまう癖もあるのかもしれません。

なので、最近は一日のうちにできたことを日記にして書いています。

一日何をして過ごしていたのかを把握するのもそうですけど、

一日のうちにできた事を書いて自己肯定感を高めようと思ったので、小さなことでもとりあえず書いてみる習慣をつけています。

ブログもそうで、思いついたことが頭に浮かんだらそれを文字にして書いてみようと思ってやっています。

ひきこもりとかニートしてるととにかく暇なので答えのでない答えをひたすら頭の中でぐるぐるしていると思うんです。

多分、皆そうだと思うのですが(;´･ω･)

そういった思考のループから抜け出すためにも文章にしたり、日記をつけてみたりする方が効果的なのかな？

と思ってます。

人によっては、絵にして表現したりする人もいますよね。

そんな感じで、思いついたことがあったらとりあえず文章を書こうと思って、

ブログをしている面もあります。

まあ、つまらないブログですけど、何か読者の参考になるようなことが書けたらいいなと思ってます。