気ままにいこうよ

いじめ、うつ病、ニート。ネガティブ人間が模索、提案するブログ

いじめをしてきた奴らよ。住所、名前、顔写真、個人情報、全部晒されてもいい覚悟あるからイジメてたんだよね?

こんにちは。のぶです。

 

僕が過去にいじめを受けていてうつ病PTSDを患いながら生活している、いじめサバイバーの一人でもあります。

 

そんな僕がいじめをうけてからというもの、いじめ加害者たちに対する憎しみ、怒りを忘れる事は一日たりともありませんでした。

 

だからといって、大人になった今、復讐する気持ちは全くないとは言えませんが、

 

どうしても発散できない怒りというものはやはりあるわけです。

 

過去のいじめであっても被害者側の大半は忘れる事ができずに今尚苦しんでいる人は山ほどいると思いますし、

 

僕のようにいじめが原因で統合失調症うつ病、不安障害、PTSD等の精神疾患を患う人もいるわけです。

 

ですが、そういう人ら、被害者側は泣き寝入りせざるを得ない状況が昔からの日本であり、

それを許してきた文化があると思うんです。つまり、加害者を甘えさせていた環境が。

 

ようは加害者たちを甘やかしてきた文化と周りの無関心、見て見ぬふり、隠ぺいをする加害者たちを甘えさせた環境が。

 

本の学校現場なんてカスですからね、隠ぺい工作図るくらいですから。そういう黙認して甘えさせた環境があるわけです。

 

ですが、今思うのはいじめ、加害行為をしたということはそれなりに覚悟があっていたという事ですよね?

 

といじめをしてきた加害者たちに言いたい。

 

悪ふざけの延長と思っている加害者が大半だと思いますし、罪の自覚がない奴が大半だと思いますが、

 

過去のいじめであっても、大人になった今からでも住所や名前、顔写真、個人情報を晒されてもいいという

 

くらいの覚悟があるんでしょうね?

 

僕は加害者の名前と自宅、住所と顔写真等わかるのでいつでも晒す事はできます。

 

ただ、それをしてしまったら犯罪ですし僕が捕まります。個人情報の拡散、他者の情報をネットなどに載せるというのは犯罪です。

 

ただ、そうしたいせめてもの復讐心は被害者側にはあると思うんです。

 

下手をしたら加害者へ復讐のために実際に犯罪を犯す人もいるかもしれませんが、

 

今の時代は大半の被害者は泣き寝入りしているか我慢しているのが現状です。

 

いじめによりお子さんが亡くなられた親御さんもおそらくですが、加害者のクソガキや親に対する憎しみは絶対にあると思います。

 

だって、自分が可愛がっていた子がいじめという非常にふざけた行為である日突然殺されるんですから。

 

そういう憎しみに対して、それをなかったようにして、憎しみを持ってはいけない、

 

というのは僕は人間の感情に反すると思うんです。

 

感情を押し殺しているだけでそれでは苦しくなるから、憎しみの感情は殺しては自分が苦しくなると思うんです。

 

だからと言って、復讐するのはリスクがあるし被害者は分かっていますし、

 

下手をしたら友人や家族を巻き込みかねないでしょう。

 

ただ、被害者たちの思いとしては、個人情報を晒してやりたいとか、今からでも何か復讐してやりたい思いはあって当然だと思います。

 

そういう葛藤の仲を被害者側は常に思いながら生きているわけです。この葛藤はもはや生きるか、死ぬかという

 

究極の二択にすらなる感情でもあるわけです。

 

そういうツラい思いにさせる覚悟があるからいじめという卑劣な行為をしてきたのでしょうから、

 

いじめ加害者たちの卑劣な行為と個人情報くらい晒されても僕はいいのではないかなと思ってしまうわけです。

 

そのくらいでも復讐には軽いくらいですから。

 

憎しみは憎しみしか生まないというのは偽善

こういう憎しみ、復讐心を抱くと決まって偽善的な人が出てきます。

 

憎しみは憎しみしか生まないと。

 

ただ、それは第三者、被害、当事者にあっていない人の意見であって、僕は被害者側の大半は憎しみや復讐心を持っていると思っています。

 

これはいじめに限らず、どんな犯罪でもです。

 

だから、裁判という大人の争いがあるわけで、それがいわば復讐の場なのです。

 

なので、いじめ加害者であっても憎しみは僕は抱いていい、抱くのが当然だと思っています。

 

ですが、憎しみに囚われて周りがみえなくなる事には気をつけなければいけません。

 

それにより、別の問題が起きてしまったり、自分が別の人を傷つけて加害者へとなりうる事もあるからです。

 

僕は環境のおかげか、復讐までには至りませんでしたが、苦しかった当時は本気で加害者たちに殺意を抱きましたし、

 

どうにかして復讐してやろうと思って生きてきていました。

 

その復讐が自分が勉強で見返してやる、とかスポーツで頑張るとか、そういう復讐とは言えないものだったんですけど、

 

それでも頑張って心が満たされなかったのは、復讐心に囚われていただけだからでした。

 

なので、復讐心に囚われていても幸せになる事はないのです。

 

ただ、憎しみという感情はどうしても出てきてしまうと思うので、発散は必要だと思います。

 

それは復讐ではなく、怒りの感情をノートに文字にして表現してみるとか、そういったものに表現するやり方で抑えていくのがいいのかもしれません。

 

僕もこうしてブログを書いていますが、これはただの自分のストレス発散です。イライラ、思っている事もぶちまいているだけです。

 

読者に見てもらいたいというよりかはただのストレス発散ブログになってますw

 

傷つける人はいると思うけど、実際の危害を与えているわけではないので。

 

そうして、うっぷんを晴らすしかないのも辛いところなのです。

 

昔いじめてきた奴ら、今いじめている奴ら、晒されてもいい覚悟はあるか?

最後に言いたいのは、いじめる加害者に向けてのメッセージ。

 

いじめてきた加害者たち、いじめている加害者たち、晒されてもいい覚悟があるからやっている、やっていたんだよね?

 

って事を言いたい。

 

自分の行いに責任を持ってやっている事でしょうから、それなりに覚悟があっての事なんでしょうね?

 

それなら、そういった行為を晒しても別に問題はないという事ではないですか?

 

僕も加害者たちの情報はある程度分かるので、晒そうと思えばいつでも色々晒す事ができます。

 

顔写真も名前も住所もやってきた行為も。

 

ただ、それをしないのはどうしてかというと、加害者たちみたいに卑怯者にはなりたくないから。

 

だから、今のところは晒さないでいます。ただ、いつ爆発して晒すかはわかりません。

 

でも、その覚悟があっていじめをしてきたんですから、晒されても問題がないと思ってやってきたんでしょう。

 

だから、いつでも晒す事ができる事を肝に銘じておいてください。

 

まあ、そういっても晒す事は今のところはないですけどね。ただ、そういういじめをするのであれば

 

そういうリスクがある事、責任を持ってやっているのでしょうから、晒されてもいい覚悟を持ってするならすればいいと思います。

 

ただ、それで実際に洗いざらい晒してしまうと捕まるのが僕になるので、

 

いまはしません。

 

ですが、いつ晒されてもいい覚悟は持っておくべきだと加害者たちにはいいたいだけですね。

 

そのくらい被害者の方は日々我慢をして苦しみ傷ついて生きているわけですから。