実は昔WEBライターをしていた話(;´・ω・)うつ病のリハビリにおすすめ
こんにちは。
27歳ぼっちヒキニート生活してます、のぶです(;'∀')
僕はいろんな仕事をしてきたんですけど、文章を書くのはある程度、できます。
というのも数年前までWEBのライターをしてたんですね。
そこで今回は、WEBライターの仕事についてどんな感じなのか書いていこうと思います。
あまり参考になるかはわかりませんが、気になる方はご覧くださいw
WEBライターってこんな仕事
WEBライターってパッとしたイメージをするなら、雑誌の編集者みたいなイメージを持たれるかと思いますが、
実際は誰でも簡単にできちゃう仕事ですw
というのも、僕が今書いているこのブログも言うなればライター業務になるからです。
もし、これが賃金が発生すればライターとして仕事が成立します。
現に、クラウドワークス、ランサーズといったオンラインで仕事を受注、発注しているところでは、
専属のライターさんを雇っていたりしてますし、主婦や在宅ワーカーさんで働いている人もたくさんいます。
僕は使ったというより発注する側でした。
僕が書いていた記事
僕はやりがいとか云々よりアフィリエイトをしていたので、完全にお金稼ぎがメインでした。
WEBライターというより自作でWEBサイトを作り、SEO対策して記事を上位に表示させる作業を淡々とこなしていたので、
WEBライターというよりかは、完全に業者に近い感じの事を副業がてらやっていました。
SEOとは、Google、Yahoo!等の検索エンジンに対して自分の記事、ブログを上位に表示させるいわばテクニックみたいなものです。
これが割と奥が深くて記事タイトルや記事内容の書き方次第で上位に表示されるか、されないかが分かれる仕事です。
専門性が高い記事ほど上位に表示されやすくなっているため、ライバルたちがこぞって専門性の高い記事を書いていくんですね。
僕がやっていたのはトレンドアフィリエイトなので、敷居の低いものです。
サイト分野に関しては、芸能系、自己啓発系のブログを書いていました。
後は、自分で作ったサイトをポートフォリオにしてWEB制作会社に入り、記事も書いていました。
まあ、バイトですけどねw
そこでは探偵事務所に関する記事や子供の習い事教室に関する記事を書いていました。
正直、どの分野も興味があって書いたものでもないので長続きしませんでしたが、
記事数は軽く300記事は書いていたかと思います。
会社に入った時は10000文字書けっと言われてましたw
まあ、慣れなので、そこまで難しくはないかと思います。
WEBライターをやめた理由
WEBライターを辞めた理由にかんしては、正直特にはありませんw
ただ、精神疾患を患っていたことによるハンデもあり、続かなかっただけです。
仕事自体も嫌いではなかったですし、自宅でもできるのでまたやろうと思えばできると思うのですが、
専業となるとそこまで稼げないものなので、それなら普通に就職した方が楽ですw
ライターの単価に関しては相場は大体1文字、0.5~1円になりますので、
2000文字書いて良くて2000円、0.5円だと1000円くらいになります。
それを月に20記事ほど書けば大体4万円くらいですかね(;´・ω・)
本当にお小遣いくらいですよ(;'∀')
専業でライターで稼ぐ人はいましたが、そういった方は営業力やマーケティングの知識も必要になってくるので、
かなり勉強しないとキツイなと思いました。
そういった点を総括したら病気持ちの僕では難しいと分かり、今はやめています。
まとめ
WEBライターに関して書いていきましたが、正直パソコンがあればだれでもできちゃう仕事なのでね、
もし興味がある方はブログからでもいいので書いてみる事をおすすめします。
自分の気持ちを表現するのも案外楽しいもので、ストレス発散にもなりますし、
後で見返してみたら
「こんなことで悩んでいたのか。。」
と客観視できますからね。
僕のブログもそう思ってやっているのでね。SEOとか気にせず今は気ままに書いています。
もしブログを書いてみて面白いと感じてみたらクラウドワークスやランサーズに仕事を受けてみるのもいいと思います。
実際、未経験も可もたくさんありますし、個人でやっているところが大半なのでね。
敷居も低い仕事なので、うつ病や外に出たくない、家で仕事したい方にはおすすめの仕事だと思います(;´・ω・)